お隣、上階などからの音は住戸配置図で見ます。住宅を探しているときは、自分が住むことになる住戸の間取図だけが気になるものですが、それだけでは調査不足。必ず、用意された図面はすべてチェック、問題の萌芽がないか、疑惑のまなざしで確認したいところです。さて、住戸配置図は、1フロアごとに作られており、例えば3階には何戸の部屋があり、それぞれがどのように接しているのかがわかるようになっています。これを見て、自分たちが寝室にしようとしている部屋の隣に隣室のトイレ、お風呂がないか、さらに上のフロアを見て、同様に自分たちの寝室の上に水回り、リビングがないかなどを見ましよう。
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つまり、お隣からの音で聞こえやすいものが自宅寝室近くにないかをチェックするというわけです。上下階についても同様のチェックを行い、音が聞こえる可能性を調べます。自由に間取りを変更できる場合は特に注意が必要です。いろいろな間取りが入り混じっているよりも、同じ間取りが並んでいるほうが、音問題には安心かもしれません。また、建物の種類では木造よりも鉄骨造、鉄骨造よりも鉄筋コンクリート造というように建物が重いほど音は響きにくくなります。